ニキビと肝臓の関係①
ニキビで悩んでいるとき、どのように対処していますか。ニキビが出来ないように、こまめに洗顔をしたり、出来たニキビはなるべく触らないようにしたり、薬を塗って治療したり、きっといろいろ試しているでしょう。一般に、顔を清潔にしていたら、ニキビは出にくいと思われています。たしかに皮膚を清潔にすることは良いことです。こまめなケアは、毛穴の詰まりから起こるトラブルも回避できるでしょう。また清潔にしていれば、毛穴からばい菌が侵入することも防げるでしょうね。
このように、皮脂と関係してニキビが出たり、生理やホルモンバランスでニキビが出たり、これらは広く知られているようです。ですが意外と知られてないことがあります。それは、ニキビが肝臓と関係しているということです。実は、肝臓の機能とニキビが出てしまうことは深く関係しているのです。
肝臓とは、そもそも毒素を減らす働きをする臓器です。体内に入れたアルコールを無毒化するために、肝臓が働いていることはよく知られていますよね。つまり、肝臓の働きが弱っていると、体内で無毒化にする動きが鈍ってくるということですから、血液が汚れてしまいます。汚れた血液が、ニキビをさらに悪化させている原因のひとつなのです。ですから、肝臓の機能が低下してしまうということが、ニキビが増える原因でもあるのです。では、何が原因で肝臓の機能が低下してしまうのでしょうか。一番良く知られていることは、アルコールが原因です。