ニキビと肝臓の関係②
お酒を飲むと、体内では、それを分解しようと肝臓ががんばって働いてくれますよね。これが過剰な量となると、肝臓もフル活動で働き続けますから、疲れて弱って来ることも当然ですよね。ですから、普段からお酒を適量にすることや、休肝日を作って肝臓をいたわることも考えてあげたいものです。また、肝臓はアルコールだけでなく、油っこい食べ物を食べ過ぎても弱ってきます。そして、薬を使うことや抗生物質などが原因で弱ることもあります。
また、肝臓は栄養素を蓄えておいて、必要なときに補給してくれる役目もしています。たんぱく質やビタミンなどを蓄えておく、備蓄倉庫のような働きもしています。そして、肝臓はホルモンの代謝にも関係しています。不必要量の黄体ホルモンをなくしてくれる働きも実は肝臓がしています。
ですから、ニキビを予防するためにも肝臓をいたわりましょう。レモンなどのかんきつ類のくだものや野菜など、肝臓に良い食べ物と言われているものを食べましょう。揚げ物や油っぽい肉類は、食べ過ぎないように注意しましょう。
そして、体内に老廃物を溜め込むことも肝臓に悪いことです。適度な運動、マッサージなどで新陳代謝を良好にして、老廃物を対外へ排出するように努力しましょう。働きすぎでストレスを次々ためることも肝臓には悪いことです。仕事の合間に、気分転換をしたり休憩を取ったり、気分の切り替えを上手に出来るようにしましょう。対人関係のストレスも同様で肝臓にダメージを与えます。ニキビにならないよう、積極的に気分転換をしましょう。